創造と情熱をもって未来を築いていきましょう!


2025年8月を迎え、私たちを取り巻く経済環境は依然として揺れ動いています。

物価高や金利変動、世界情勢の不安定さなど、中小・零細企業の経営者にとっては厳しい現実が続いているかもしれません。しかし私は、こうした変化の中にこそ、必ず新たなチャンスがあると信じています。

松下幸之助は「不況こそ繁栄の好機」と語りました。

困難の時代に工夫を重ね、知恵をしぼった経営が、やがて力強い成果を生むのです。ピーター・ドラッカーは「未来を予測する最良の方法は、それを創ることだ」と言いました。先が見えにくいからこそ、自らの意志で未来を形づくる姿勢が大切になります。

また、エリアフ・ゴールドラットの「制約条件の理論」は、限られた経営資源の中で何に集中するかを示してくれます。

大企業のように全方位で戦えなくとも、小さな会社だからこそ強みを一点に絞り、突破口を開くことができるのです。そしてロバート・キヨサキの「お金を働かせる」という考え方は、資金繰りや投資判断を長い目で捉える重要性を教えてくれます。

 

さらに、今の時代にはAIという強力な味方がいます。

データ整理や経営のシミュレーション、顧客管理や営業支援など、従来は膨大な労力が必要だった作業をAIが担ってくれるようになりました。しかし大切なのは「AIに任せきりにしないこと」です。AIはあくまで“良きパートナー”。目的を定め、創造し、情熱をもって実行するのは経営者自身でなければなりません。人の思いや志があってこそ、AIの力は本当に活かされ、成果へと結びついていきます。

確かに、いまは苦しいと感じる場面も多いでしょう。

ですが、歴史を振り返れば、私たちの先祖の経営者も、数々の困難を乗り越えた先に新しい可能性を見出し、未来を切り拓いてきました。大切なのは「今を諦めないこと」。一歩を踏み出し続ける勇気が、やがて次の成長の扉を開くのです。

 

私は経営者の皆さまの挑戦に寄り添い、ともに悩み、ともに喜び、再建と飛躍を支える伴走者でありたいと思っています。どうか希望を胸に、AIという新たな力を味方にしながら、創造と情熱をもって未来を築いていきましょう。

 


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