悲観せずに夏以降に希望を持とう

資金繰り表を活用して経営に活かすということは、現金・預金を純増させる事を目的として経営していく。ということです。 『本業の利益で常時現金・預金を純増させるビジネスモデル』を築き上げるために、資金繰り表で経過と予測を見ながら、経営者が判断や采配を振るのです。